商品説明

【テイスティングコメント by せるじお】
色:赤みがかった濃い琥珀色
香り:エステリーで華やかな香り立ち、膨らみのある濃厚な甘い香りが広がる。紫のお花を思わせるフローラルさや、ほうじ茶のような香ばしさ、小豆、スモークレーズン。シェリー樽の影響が強すぎず、華やかでエレガントな印象。
味わい:リフィルシェリー樽で10年熟成した原酒でありながら、ボリュームがあり、60.9%のハイプルーフで満足感がある。紅茶やレーズンを思わせる甘み。
余韻:中盤から後半にかけて白や紫のお花のような華やかな香りが重なり、重厚かつ余韻の長いフルーティさが伸びていく。
おすすめの飲み方:ストレート、少量の加水
【今回の樽を選んだ想い】
今回は、1st fillの重厚なシェリー樽系のタイプではなく、何度も原酒が馴染んだリフィルシェリー樽の美味しさを伝えたいと思い、ディスティラリーマネージャーのカラム氏に相談いたしました。
テーマは「やわらかさが光るグレンファークラス」です。
オーナーファミリーのダンカン・グラント氏をはじめ、蒸留所のメンバーと共に、いくつもの貯蔵庫を巡りました。極寒の貯蔵庫のなかで輝くリフィルシェリー樽の甘みとグレンファークラスの原酒の質の高さに、心も温まったことを昨日のことのように思い出します。リフィルシェリーホグスヘッド樽熟成のサンプルを何十も検討し、最終2つに絞った樽から、選びました。
実際に蒸留所に訪れて選んできた、こだわりのグレンファークラスを、少しでも多くの方に楽しんでいただけましたら幸いです。
いつも応援いただいている皆様、貴重な機会をくださったミリオン商事様、誠にありがとうございます。
Thank you so much for great opportunity ,Mr.Callum & Mr.Duncan and team.
せるじお serjio
商品レビュー
【せるじおのハイボールチャンネルについて】

チャンネル登録者数13万人を誇る「【家飲み職人】せるじおのハイボールチャンネル」は、“嗜好品に正解も不正解もない”をモットーに、ハイボールやウイスキーの魅力をわかりやすく発信する人気YouTubeチャンネルです。家飲みをもっと楽しくするハイボールの作り方や飲み比べレビュー、おすすめウイスキー紹介、蒸留所レポートまで幅広く配信。初心者から愛好家まで楽しめる内容で、「次に飲みたい一本」との出会いを提案してくれます。お酒を難しく語るのではなく、楽しく美味しく味わうためのヒントが詰まったチャンネルです。
せるじお氏による商品紹介はこちらから↓↓↓
生産者情報
グレンファークラスは、世界で最も権威のあるウイスキー賞のひとつ“アイコンズ・オブ・ウイスキー スコットランド”にて、2020、2023年「Distiller of the year」を受賞しました。
また、ディスティラリー・マネージャーのカラム・フレーザー氏は、2020年「Distillery Manager of the Year」、20026年「Master Distiller of the Year」を受賞するなど、高く評価されています。
ゲール語で「緑の草の⽣い茂る⾕間」を意味するグレンファークラスは、スコットランド・ハイランド地⽅スペイサイドで1836年に創業しました。スコットランドの蒸留所の半数以上が集結しているこの地は、清涼な空気と良⽔に恵まれ、⼤⻨の主産地であり、また燃料となるピートも豊富に産出する、ウイスキー造りに最適な⼟地です。 1865年にグラント家が蒸留所を購⼊して以来、伝統的なハイランドスタイルによるウイスキー造りにこだわり続ける、現在では数少ない蒸留所です。時代に左右されない信頼の味わいは、世界中のウイスキー愛好家を魅了し続けています。
また、ディスティラリー・マネージャーのカラム・フレーザー氏は、2020年「Distillery Manager of the Year」、20026年「Master Distiller of the Year」を受賞するなど、高く評価されています。
ゲール語で「緑の草の⽣い茂る⾕間」を意味するグレンファークラスは、スコットランド・ハイランド地⽅スペイサイドで1836年に創業しました。スコットランドの蒸留所の半数以上が集結しているこの地は、清涼な空気と良⽔に恵まれ、⼤⻨の主産地であり、また燃料となるピートも豊富に産出する、ウイスキー造りに最適な⼟地です。 1865年にグラント家が蒸留所を購⼊して以来、伝統的なハイランドスタイルによるウイスキー造りにこだわり続ける、現在では数少ない蒸留所です。時代に左右されない信頼の味わいは、世界中のウイスキー愛好家を魅了し続けています。
最⾼峰の湧⽔とノンピートモルト
グレンファークラスの仕込み水は、蒸留所の背後に聳え立つスペイサイド最高峰のベンリネス山から湧き出る清廉な湧き水です。山の中腹に独自の水源を持っており、良質な湧き水を安定して調達しています。 また原料となるモルトは、ピートを一切焚かないノンピートモルトを使用しています。
直⽕焚き蒸留
⼀貫してこだわるのが、今では⾮常に珍しくなったガスバーナーによる直⽕焚き蒸留です。かつて、より効率的で経済的な間接加熱も実験しましたが、それではグレンファークラスの個性が出せないと結論付け、昔ながらの直⽕焚き蒸留を続けています。現在、スペイサイド最⼤級、3対6基のボール型直⽕焚き蒸留器が稼働しています。
シェリー樽熟成
直⽕焚き蒸留と並んで強いこだわりを持つのが、オロロソシェリー樽での熟成です。シェリー樽は⾼価ですが、フィニッシュのみの使⽤は⼀切⾏わず、⼀貫してシェリー樽を使⽤しています。
濃厚な1stフィルからライトな4thフィルまでの原酒を巧みに使い分け、シェリー樽シングルモルトのさまざまな魅⼒を表現しています。
ダンネージ式熟成庫
熟成庫のスタイルも100年以上前から変わりません。2026年現在、48を数える熟成庫は全て蒸留所に併設された背の低いダンネージ式で、約8万樽が貯蔵されています。ベンリネス⼭から吹き降ろす⾵の影響もあり、天使の分け前は⾮常に少なく、ゆっくりと熟成が進みます。グレンファークラスの個性の源は、熟成環境への変わらないこだわりにもあります。
| 商品名 | グレンファークラス シングルカスク 2015“エディション1:エステリー&エレガント” |
|---|---|
| タイプ | シングルモルト |
| 生産者名 | グレンファークラス蒸留所 |
| 原産国 | スコットランド |
| 地方・地区 | ハイランド地方/スペイサイド |
| 樽番号 | 1375 |
| 熟成樽 | リフィル・シェリー・ホグスヘッド |
| ボトリング本数 | 265本 |
| アルコール度数 | 60.9度 |
|---|---|
| 容量 | 700ml |
| キャップ | コルク |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
