商品説明
必ずもらえるフランス赤白4本のセットに加えて、豪華ワインが1本当たるワインくじ。
1等はなんと「オーパス・ワン2019(通常販売価格107,800円)」!
さらに今年は大奮発!参加賞でもマルゴー3級シャトー・カントナック・ブラウンのセカンドが当たります。すでに飲み頃を迎え和食にもおすすめです♪
グランヴァン、格付けクラスのハズレなし、どれが当たっても超お得!
※商品のお届けは2023年12月下旬頃を予定しております。
※商品の発送はご注文単位で行っております。他商品を同時に購入いただいた場合、12月下旬に同時出荷とさせていただきます。
※ご購入後のキャンセルはできませんのでご了承ください。
※包装はできない商品です。ご了承ください。
1等はなんと「オーパス・ワン2019(通常販売価格107,800円)」!
さらに今年は大奮発!参加賞でもマルゴー3級シャトー・カントナック・ブラウンのセカンドが当たります。すでに飲み頃を迎え和食にもおすすめです♪
グランヴァン、格付けクラスのハズレなし、どれが当たっても超お得!
ご購入にあたっての注意事項(必ずご確認ください)
※こちらの商品は購入頂いた方の中から各等に応じた人数を抽選し商品をお届けする内容です。※商品のお届けは2023年12月下旬頃を予定しております。
※商品の発送はご注文単位で行っております。他商品を同時に購入いただいた場合、12月下旬に同時出荷とさせていただきます。
※ご購入後のキャンセルはできませんのでご了承ください。
※包装はできない商品です。ご了承ください。
商品レビュー
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ワインくじ2回目買ってみました。 おまけなしでも価値ある4本の内容だと思います。 何が当たるかドキドキするのも、ワインくじの楽しみです。
生産者情報
シャトー・ムートン・ロートシルトのフィリップ・ド・ロートシルト男爵および ナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。創立者たちの 唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統とイノベーションを組み合わ せることにより、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。 偉大な作品がそうであるように、オーパスワンは情熱から生まれました。オーパスワンの唯 一の目標は、妥協のない品質の追求に全力を尽くし、創立者たちのビジョンと情熱的な精 神を何世代にもわたって表現していくことです。
(公式テクニカルシートより)
1849年、サヴィニー・レ・ボーヌに設立された歴史あるワイナリーで、ブルゴーニュで最も古いワイナリーの一つとして知られています。1933年にドゥデ家が引継ぎ、それまでの伝統を守りながらもさらなる発展、繁栄を遂げてきました。第二次世界大戦の戦禍を逃れた古い地下セラーには、数多くのオールドヴィンテージのワイン(古いものでは1929年まで)が、理想的な熟成環境の下に保管されております。現在のオーナー、クリストフ・ロシェも、この尊敬に値する老舗ワイナリーの伝統と価値を守り抜くことを第一に考えながら、新たな時代への刷新にも力を注いでいます。
コルトン・シャルルマーニュやコルトン・グランクリュ・レ・マレショードなどの特級畑を含む13haの自社畑を有し、「それぞれのぶどうの生産地域や気候風土を尊重したワイン造り」をモットーに、ぶどう畑と生態系のバランスに配慮した「リュット・レゾネ」(減農薬農法)を取り入れたぶどう栽培や、厳しく選別したぶどうによるブルゴーニュの伝統的な醸造など、細部までこだわった良識あるワイン造りを貫いています。主要ワインコンテストやワイン・スペクテーター、ギド・アシェット等ワイン主力誌から常に高い評価を獲得し実力を認められている一方、ナチス・ドイツの占領時代に秘密の壁を築いて貴重なワインを守り抜いた逸話のある地下カーヴに、現在でも数多くの古酒をストックしていることでも知られています。
メドック格付け第五級のシャトー・コス・ラボリー。1845年にデストゥルネル(d'Estourunel)家が購入、1952年にコス・デストゥルネルと共にイギリスの銀行家、チャールズ・マーティン(Charles Martyns)氏に売却されますが、その間はコス・デストゥルネルと一緒に管理されていました。 1930年代にアルゼンチンのジョージ・ウェーバー(George Weber)氏の所有となり、1959年には娘と、娘婿のフランソワ・オードワ(Francois Audoy)氏に引き継がれ、そこから現在に至るまでオードワ家が所有しています。 オードワ家が所有になってから、70年代には大掛かりな改装、大規模な設備投資が行われ、最新のテクノロジーが導入されました。2000年より、彼らの二人の息子のうち長男のベルナールがシャトーを運営しています。
醸造家のハビエル・アウサスはスペインの最高峰、ボデガス・ベガ・シシリアの醸造長を25年勤め、2015年に退職。フランスやスペインの著名なワイナリーのコンサルタントをしていましたが自らのプロジェクト「アウサス」を立ち上げ2016年がファーストヴィンテージ。長年の経験から今も良好な関係を築いているリベラ・デル・ドゥエロの栽培農家から優れたぶどうを手に入れ、それぞれの畑の特徴を活かしてアッサンブラージュする。(畑はブルゴスのモラディーリョ、ロア、ナバデロアなど) ラベルの「インテルプレタシオン」はinterpretación=「介入」「(自分なりの)解釈・演出」という意味でその年のぶどうにどう自分が関わっていくか、自分なりに表現するとこうです、というあくまで自分ひとりで造っているわけではない、栽培農家も一緒に造っている、ということを伝えたいから。
彼のフィロソフィーは主に以下の3つがポイント。
・ピュアな果実味+樽(ただし樽感はですぎずほのかな程度)
・フレッシュさ、生き生きとした酸
・口の中を広がる上質のタンニンとエレガントなワイン
を求める彼のスタイルは今後も期待が高まります。
マルゴーを代表する格付け3級、メドックの至宝の1つに数えられる英国様式のシャトー。名前の「ブラウン」は英国の酒商で動物の絵で有名な画家でもあった「ジョン・ルイス・ブラウン」に由来し、英国人には親しみが深いとされています。年々品質向上が目覚ましく、2019年のオーナー変更によって更なる投資が進められる期待のシャトーです。
ボルドー北部のメドック地方の先端、ジロンド河口と大西洋にほど近いヴァレイラック村に位置するドメーヌ。1925年から今日まで、4代にわたりベルジェ一族によって歴史が紡がれてきました。メドック特有の多様性に富んだテロワールを有し、それぞれ独自の土壌を有する3つの畑のアッサンブラージュからは複雑かつ多彩な表現のワインが生まれます。
ジャン・シャヌソは1960年代にブルゴーニュのネゴシアンであるコンパニー・ヴィニコール・ドゥ・ブルゴーニュに参画し、40年にわたりセラーマスターとして好評を博してきました。その後も彼の概念は受け継がれ、常に良きブルゴーニュワインを求めて入念に手をかけて造られています。同社はシャサーニュ・モンラッシェ近郊に本拠地を置き、ブルゴーニュワインを中心に各地のワインを生産している老舗ネゴシアンです。
1963年クレプヴァンという名称で設立され、その後、1993年にネゴシアンとして独立。2017年に社名をヴィニョーブル・エ・コンパニーに変更しました。現在は大資本会社グループタイヤン(大手ネゴシアン)の一員となりローヌ地域を中心に、ジネステと共にタイヤンを支える存在となっています。ローヌ地域特有の個性を持つ、高品質ワインを厳選して取り扱っています。国内ではホテルでのご婚礼や宴会用に広く採用され、フレッシュでシャープな味わいながら、主張し過ぎず万人受けする味わいが好まれ、南ローヌの果実味と上品さを併せ持つ秀逸な味わいになります。
18世紀に建造されたシャトー・デュ・セイユは、セロンで最も美しい邸宅の1つです。ガロンヌ川とボルドートゥールーズ国道の間に位置する素晴らしい立地に恵まれています。このクリュは1988年にロバート・ワッツ夫妻とその娘によって取得され、2001年にニュージーランドから娘のニコラと彼女の夫であるショーン・アリソンに引き継がれました。ラルーキー高原の恵まれた場所にあるブドウ畑とワイン園はオーガニック認定を受けており、岩の多い底にある砂利または珪質粘土石灰岩の土壌の恩恵を受け優れた品質のワインを造り出しています。
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