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NEWS

2022.10.07ペアリング

ワインと旬の食材のペアリング「カサルデアルマン ティント」

~ワインに料理があるとさらに華やかに~
日常の食卓を彩るペアリングをプロのソムリエが指南します

 

ワインと旬の食材のペアリング


魚に赤ワインという選択肢


登場者案内

良川 雅子
JSA認定ワインエキスパートエクセレンス取得、スペイン語通訳案内士
プロフィール:
ワインの輸入・マーケティングやプロモーションなどを担当
櫻井 一都 氏
大井町「ロスビノス」
オーナーソムリエ
プロフィール:
東京・日本橋「レストラン・サンパウ」シェフソムリエを経て、渡西。ICEX(スペイン貿易庁)・スペイン大使館経済商務部主催「スペインワインコンテスト2007優勝」カバ功労騎士叙任

今回のおすすめワイン

【カサルデアルマン ティント】

ラズベリー、ブラックベリー、月桂樹、ハーブなど香り豊か。生き生きとした酸に洗練されたタンニンが心地よくフレッシュな舌触り。

生産者:ボデガス カサルデアルマン
生産地:スペイン/ガリシア州オウレンセ/D.O. リベイロ
タイプ:赤
セパージュ:ソウソン33%、カイーニョロンゴ34%、ブランセリャオ33%
樹齢:15~30年
土壌:粘土を含んだ花崗岩砂質、粘板岩
醸造:ステンレスタンクで11か月。ボトリング後3~4か月後リリース。
アルコール度数:13.5度

ご購入はこちら


赤ワインというとどうしてもお肉と合わせたくなりますが実は魚もいけるんですというようなワインを選びました。意外に思われる方も多いのですがスペイン現地でも魚料理に赤ワインを合わせてよく食されています。日本人になじみのあるお魚の和食で赤ワインを楽しむ、なんてシーンもお洒落かと♪


テイスティング

外観はほんのりと紫がかった、輝きのあるやや明るいチェリーレッド。淡く、軽快な印象です。香りはトーンが高く、華やか。ラズベリーやさくらんぼなどの赤系果実が中心で、ローリエや小さい生花などの花やハーブのニュアンスと、若干の土っぽさが良いアクセントとなっています。


華やかですよね。果実のピュアでフレッシュな香りに期待が高まります。スペインの北西部、ガリシア州の土着品種を用いているのですがそのエキゾチックな個性が面白いかと♪スペインというと力強い赤のイメージですがこういうピュアで華やかなタイプの赤ワインも是非味わってもらいたいです。


口当たりは軽やかで、チャーミングな酸と果実味のバランスが良く、スムースなタッチ。タンニンも優しく、とてもジューシーでエレガントな味わい。


タンニンがそこまで主張しないのでパワフルな赤ワインが苦手という方にも受け入れてもらえると嬉しいです。


〜どんな料理に合わせたい?〜

タンニンはそこまで主張しないためハーブやスパイスを使った魚料理にもマッチします。


イワシの香草パン粉焼きがいいですね。あとは脂控えめで身が引き締まった秋鮭をソテーやムニエルで。キノコや秋野菜と一緒にホイル焼きなどにスムースでジューシーなワインはピッタリ好相性。


イワシ絶対いいですよね!ポルトガルのイワシ祭りをちょうどTVで見ていたのですが、このワインの産地も魚介が豊富でポルトガルのすぐ上の地域です、共通点ありそう。パン粉焼きはさながら現地にいる気分です。塩焼きにトマトソース、も良さそうです。


魚もいいですしお惣菜の定番、肉じゃがやハムステーキも◎。食材豊かな秋口の和食会席を楽しみながら、じっくりと味わいたいですね。


秋の和食、日本人で良かったと思うような幸せな瞬間ですね。ちょっとしたパーティとかに最近ピンチョスを作る方も増えているかと。イワシのリエット、バゲットに乗せると立派なメインになりそう。ブラックオリーブオイルとバジルを添えて本場さながらの彩り。ワインの生き生きとした酸と優しいタンニンがお互いの素材の良さを引き出してくれそうです。


ワインの冷涼感を味わいたい場合はやや冷やし気味でスタートがベターです。


やや冷やして飲むと、フレッシュな気分で楽しめますね。



今回のおすすめワイン

【カサルデアルマン ティント】

ラズベリー、ブラックベリー、月桂樹、ハーブなど香り豊か。生き生きとした酸に洗練されたタンニンが心地よくフレッシュな舌触り。

生産者:ボデガス カサルデアルマン
生産地:スペイン/ガリシア州オウレンセ/D.O. リベイロ
タイプ:赤
セパージュ:ソウソン33%、カイーニョロンゴ34%、ブランセリャオ33%
樹齢:15~30年
土壌:粘土を含んだ花崗岩砂質、粘板岩
醸造:ステンレスタンクで11か月。ボトリング後3~4か月後リリース。
アルコール度数:13.5度

ご購入はこちら


生産者紹介

ボデガス・カサル・デ・アルマン Bodegas Casal de Arman

ガリシア州オウレンセのリバダビアに4世代にわたり伝統を守ってきた家族経営のワイナリーです。19世紀後半に先代が獲得したリベイロの土着品種の畑は90年代に失われるという苦難を乗り越え、トレイシャドゥーラを改植し、アビア峡谷の斜面上の畑を復興させ標高200~300Mの斜面にトレイシャドゥーラ、ゴデーリョ、アルバリーニョ、ロウレイロ、カイーニョブランコといったガリシアの白品種、赤はソウソン、カイーニョロンゴ、ブランセリャオを取り戻しました。現在20haの土着品種の畑を所有しています。畑では伝統にも則りながらサステナブル農法を用いできる限り環境に配慮した取り組みをしており、リベイロのリーダー的存在を発揮しています。他にも先代が手に入れた120年前の区画わずか2haのトレイシャドゥーラの畑を復活させるプロジェクトも手掛けており、伝統を尊重し日々質の高いワイン造りに情熱を注いでいます。ワイナリーはアビア峡谷の美しい景色が広がる丘の上にあります。6部屋を備えたホテルと郷土料理を提供するレストランを有しこの地のワインツーリズムの中心になっています。